Qooくんにも事情があって、お迎えできないこともあります。
お迎えしてくれた場合
『ニャァニャァ』お迎えしてくれると、可愛くなっちゃいます。お留守番させられたのを怒っているのか、私が帰ったのがうれしいのか微妙ですが、どちらにしてもQooくんが私を慕ってくれているということでしょう。
お迎えしてくれなかった場合
玄関をあけたときに、Qooくんがいないと、ちょっとがっかりですが、そういう時は寝ていたときなのです。猫=寝子というくらいですから、しかたありません。寝ぼけた様子もまた可愛いものです。