通院用キャリーバッグ

予防接種の時期が近付いてきました

Qooくんが、うちの子になってから初めての予防接種の時期が来月に迫ってきました。紐を誤って食べてしまったときに、緊急で洗濯ネットに入れて病院に連れて行ったことがありますが、病院に行くことが予めわかっている場合には、なるべくQooくんが安心していられるように配慮してあげようと、キャリーバッグを購入しました。
いろいろなシーンを想定すると、5KgくらいあるQooくんを運ぶのですから、リュックタイプに興味がありましたが、そのなかでも、歩いているときに前に抱えてQooくんの顔を見るように使えるものを選びました。

レビューを頼りにキャリーバッグを品定め

ネットで購入するものを選ぶときには、やはり、レビューを読み込みます。実際に、高評価な猫キャリーバッグ(リュックタイプ)のレビューを読み込んで選定しました。
現在のところ、800件以上のレビューのある商品ですが、圧倒的に次の2つのポイントで高評価されています。
・軽い
・しっかりしている(底の部分がペットの重量で折れたりしない)
軽くてしっかりなのですから、特に女性などには受けが良いのでしょう。それに何といっても、類似品よりもかなり安いです。高さ方向が割とあるので、ペットはお座りの姿勢で入っていることになると思いますが、そのへんは実際に通院しないと良いのか悪いのかはわかりません。私は車で病院に連れていくことになりますが、シートにもしっかり固定できます。
クーくんキャリーに入る
ただ、私の感想としては、Qooくんが入ると窮屈そうに思います。そもそもペットのキャリーバッグとはそういうものなのかもしれませんが、入ろうとしたQooくんは、その狭さのせいか、病院に行くときに入るものと察したようで、部屋に置いておいても自ら入ろうとはしません。

洗濯ネットに入れて、このキャリーに入れたら、Qooくんがんじがらめって感じですよね。レビューを読み込んで、よさそうなものを選んだのですが、なんか可哀そうな気がします。

良い買い物だったのかどうかは、通院してみないとわかりませんね。

詳細は次のとおりですので、ご興味をお持ちのかたはご確認ください。

 

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