最初にQooくんからの挨拶を
なんだか、一生懸命読んでみると、『ボクQooニャ これからは、ボクもしゃべるニャッ』ということのようです。Qooくんがなにを考えているのかなどが、わかりやすいかもですね。
一日のほとんどは寝ること、くつろぐこと
Qooくんと住んでみると、寝る+くつろぐが一日の8割を占めている気がします。もちろん、ごはんや遊びも一生懸命ですが、十分に休養を取る生活のようです。
今日は、Qooくんの『寝る+くつろぐ』について書いてみます。
明るい出窓で朝を感じ家族を感じる
朝7:00、朝ごはんの済んだQooくんは、眠気眼で朝日を感じながら出窓でまどろみます。
ダイニングが間近な出窓では、朝食に集まる家族の雰囲気に浸ることができます。きっとQooくんもこの場所で家族の一員であることを確認しているのでしょう。
暑くなってくると玄関へ移動
朝食後に私はスポーツジムででかけますが、9:30くらいに帰宅すると、「ただいま~♪」の声を聞いたQooくんは、寝ぼけ眼のまま、ふらふらと玄関にお迎え(ユーモラスで可愛いので、動画が取れたら公開します)に来て「ニャァ」とか細く鳴いてくれます。お迎えをほめてやると、その後、この玄関マットの上で涼みながら寝てしまいます。玄関にには、ブラインド方式で開閉できる大きな窓があり、吹き抜けのため風通しも良いのです。
「場所替えのついでかい!!」とへそを曲げてしまいそうな私ですが、お迎えしてくれることに絆を感じ、愛おしくも思います。
夕刻~夜は触れ合いタイム
我が家のリビングは弱冷房なためか、夕刻になって気温が下がるまでは、Qooくんは玄関で過ごしています。
夕刻からは、リビングでの触れ合いタイムです。ソファーでくつろいだり、「遊んでニャ♪」と要求して遊んだりしています。
ソファーに座ると、私の座り方を真似たりします。私の場合、脚はソファーの前ですけれどね。でも、まぁ似ているような。
その姿を見て、「これが、パパの腰痛の原因ニャ」と言わんばかりに、これほど至近距離で猫背を見せられると、「ごもっともでございます」と言うしかありません。腰痛はジムのトレーニングで改善しましたが、姿勢が悪いのは相変わらずなんですね。
世間話しながら、テレビを見たりもします。
盛り上がるところにちゃんと注目です。
良い子が寝る時間には眠くなってきます
夜9:00頃になると、眠くなってきます。寝転んで、目がしょぼしょぼしてきます。夜9:30頃には、寝てしまいます。夏はこんなノビノビスタイルでZzz・・・。前足から後ろ足までが90cmあります。大きなQooくんですが、可愛さもBigです。
そしてQooくんの新しい一日は、太陽とともにやってくるのでした。